ヴィラさちばる
お知らせ
-
2026.6.12 【重要】Booking.comを装ったWhatsAppやメール等による不審なメッセージにご注意くださいお客様各位 株式会社 さちばるの庭 Booking.comを通じてご予約をされたお客様へ、不審なメッセージが届く事案が日本国内で複数発生しております。 ヴィラさちばるにおきましても、一部のお客様に対し、WhatsAppやメール等を通じて不審なメッセージが送信されていることを確認しております。これらのメッセージには、ご予約確認を装い、クレジットカード情報の入力を求める案内や、フィッシングサイトへ誘導するURLリンクが含まれております。 上記のような不審な内容のメッセージを受信された場合には、記載されているURLリンクには決してアクセスされないようお願い申し上げます。 また、当社からメールやSNS等を利用して、お客様に直接このようなご連絡することは一切ございません。 本件につきましては、現在Booking.comに詳細の確認を進めております。また、ヴィラさちばるのセキュリティ対策といたしまして、Booking.com管理システムのログインパスワードを変更するなど、すでに必要な措置を講じております。 お客様にはご不安をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 引き続きご注意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
-
2025.2.02 2025年2月10日以降、ホームページからのご予約が断然お得に。
いつもヴィラさちばるをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2025年2月10日以降のご予約について、ご案内申し上げます。
ご予約方法による特典・料金の変動について
各種予約サイト経由のご予約につきましては、特典サービスや料金が変動する場合がございます。
ホームページ・ふるさと納税経由のご予約について
ホームページ(日本語)またはふるさと納税経由でご予約のお客様は、これまでと変わらぬ料金で下記特典をご利用いただけます。
- 海沿いの人気カフェ、浜辺の茶屋での朝食付き(改修工事期間中は 山の茶屋 楽水にてご提供いたします)
- 1,100円分クーポンチケット付き
- 電動自転車無料貸し出し
- 南城市内、無料で送迎サービス
スタッフ一同、お客様の素敵な滞在をサポートさせていただきます。
今後もヴィラさちばるをよろしくお願い申し上げます。
ヴィラさちばる宿泊担当 稲福
-
2024.11.26 たびらい 沖縄本島南部の大自然と暮らしに溶け込む、隠れ家的ヴィラ
アクセス
〒901-0604 沖縄県南城市玉城字玉城18-1[MAP]
※那覇空港から約40分
さちばるやーどぅい
琉球(沖縄)の
開
闢
地 玉城の自然豊かな場所に
「浜辺の茶屋、山の茶屋楽水、さちばるの庭、
リラクゼーションサロン、
庭に点在する宿泊施設」
を擁した、癒しの空間
もう一度光を当てたくてね。大変でしたよ。
ウチナーンチュとしてのアイデンティティが
完成に向けて何度も背中を押してくれたんです」
さちばるの庭という立体庭園を構想したとき、庭園の中にゆったり滞在できる宿泊施設をつくろうと決めていた。太平洋の雄大な海と亜熱帯のみずみずしい森を同時に味わえる大人のための隠れ家をね。さちばるは人里離れた傾斜地にあるから、誰にも邪魔されることのない空間に身を置いて、自分たちだけの時間を過ごせるはずなんです。
『ヴィラ さちばる』の一番の価値は、沖縄の大地や自然と寝食を共にできるところ。朝から昼へ、そして夕方から夜へとゆったりと流れていく時間。そこに身を委ねることさえできれば、自然のリズムを身体に取り込むことができるんですよ。
そして、自分たち人間がこの地球とつながっていることを再認識することもできる。沖縄の魅力や沖縄の場の力を感じられる土地は、たくさんあるけれど、土地そのものと寝食を共にして、そこに暮らすように滞在できる施設はそう多くはないはずですよ」
日常の生活では見ることのできない非日常の光を求めて、私も沖縄を何度も訪れている。日本で指折りのリゾート地というだけあって、ゴージャスなリゾートホテルから赤瓦の民宿まで色々なタイプの宿泊施設がある。友人の勧めで初めてここを利用したとき、「ああ、なるほど」と思った。あの彼女が気に入るのも当然だと頷いた。
ルームキーでドアを開けて奥に進む。部屋のなかは、壁一面に広くとられた窓から差し込む南の島の太陽でいっぱいだった。まばゆいほどの光の世界に思わずたじろいでしまう。無垢材を使った木枠の窓を開け放つ。海を渡ってきた風が頬をくすぐるように撫でる。海風にそよぐ木々の梢。太陽の光を受けてきらめく海。どこからともなく聞こえてくる鳥のさえずり。東京とはまるで別世界だ。
スーツケースを玄関に置きっぱなしにしたまま、空を流れる白い雲に見とれてしまった。ゆっくりと表情を変える空と海を飽きることなく眺めながら過ごしていると、一つ、 また一つと、心を覆っていた何かが剥がれ落ちていく。いつもよりも素直になっている自分に気付かされる。これだ、この感覚だ。自分を沖縄に誘うのは。
東の空には、幸運なことに二重の虹が懸かっている。光がどんどん強くなる。窓から差し込む光がダイヤモンドに負けないくらい美しくきらめいている。「素敵だな、いいな、ここ」。思わず言葉がこぼれ落ちた。
二人でビーチに降りていって、夕空を飽きるまで眺め続けた。その日はちょうど大潮で、ヤドカリがさっきまでよちよち歩いていた砂浜を、ちゃぷりちゃぷりと満ちてきた潮が覆いはじめた。呼びかけられて後ろを振り向くと、東の空に見たことがないくらい大きな月がひょっこり顔だしていた。晩ご飯を食べてヴィラに戻ると、月明かりで部屋じゅうがほのかに光っていた。
太陽がまだ昇りきらない暁に、鳥のさえずりで目を覚ました。窓を開け放ってからベッドに戻り、ぼんやり外を眺めていた。やがて、東の空がオレンジ色に輝きはじめ、間もなく太陽が顔を出し「おはよう!」と挨拶してくれた気がした。今日もなかなか素敵な日になりそうだ。
さちばるやーどぅい
琉球(沖縄)の
開
闢
地 玉城の自然豊かな場所に
「浜辺の茶屋、山の茶屋楽水、さちばるの庭、
リラクゼーションサロン、
庭に点在する宿泊施設」
を擁した、癒しの空間
ここはそうやって、切り拓かれた場所のひとつ。一時は深い緑に覆われ尽くされてしまったこの場所に、もう一度光を当てたくてね。子孫である私が整え直したわけです。大変でしたよ。でもね、ウチナーンチュとしてのアイデンティティが完成に向けて何度も背中を押してくれたんです。そして、風光明媚な観光スポットとはひと味違う場所に磨き直すことができた。
沖縄の歴史、文化、風土に根ざした場所。大きなリゾート施設にはできないことが、ここでならできるんじゃないか。そう信じて、土を整え、石を積み上げてきた。私は歴史や文化や自然の専門家ではないけれど、この土地のメッセンジャーとして、自分なりの言葉でこの土地のことを伝えることはできる。あのときも信じていたし、いまもそう信じていますよ」


